歌
大きな声で歌を歌うと気分が晴れる。
たまたまつけたテレビからスピッツのチェリーが流れてきて一緒に口ずさんだ。
いい歌…
少しピアノを弾いて賛美歌を歌った。
どうしてなんだろう… 涙が溢れる…
先日読んだ本には、音楽は魂に響くから涙が流れるのだろう…と書いてあった。
なるほどそうかもしれない。
唱歌や賛美歌は簡単な言葉ながら心慰められる
響きがあるのだろう。
どんなにちいさいことりでも
「どんなにちいさい ことりでも
かみさまは そだててくださる」って、
イェスさまの おことば。
「なまえもしらない 野のはなも
かみさまは さかせてくださる」って、
イェスさまの おことば。
「よいこになれない わたしでも
かみさまは あいしてくださる」って、
イェスさまの おことば。
これは子ども賛美歌だけれど、歌うたびに慰められる。
どうにもならない事だらけの世の中だけど、嘆いてばかりいてもどうにもならない。
いろいろな事を抱えつつ、歌に力をもらって歩いて行こう!
今日も一日お疲れ様でした。
主が寄り添っていてくださる事をいつも信じていられますように…