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私のつれづれ記

日々感じた事を思いつくままに綴っていきます。お立ち寄り下さりありがとうございます。

妹宅に二泊目の夜。



高校生の姪っ子と話をしていて驚いた。
女子の間でカースト制度なるものが存在し(いわゆるスクールカースト)標的にされると何かと面倒だから とにかくクラスの中では目立たないように過ごしている、というのだ。
女子は自分が一番可愛い、と思っている子達で溢れていて 少しでも目立つ事をするとすぐに引き降ろされる行動にでるらしい。

男子に対しても少しでも話をしたり、ボディタッチをすると「はっ⁉︎」って なるんだとか。

それって、例えば、その女子の好きな男子と話してたらでしょ? と聞くと 「違う、どんなにブサイクな男子でもダメ!」というのだ。
男子に対してのポイント稼ぎとみられるというから驚いた。  そんなバカな…

そうして静かに一日を過ごして、下校時にごく一部の仲の良い友達とはじけるとか。

うーん、女子って独特の空気感があるのはわかる。でも、今の子達はすごい。
(もちろん、そんな子達ばかりじゃないんだろうなぁ、とは思うけど)

一緒にいても携帯ばかり触ってたり、互いに好きなことしたり、何かについて語り合うって事は皆無らしい。

小さな携帯やパソコンでどこででも広い世界と繋がることができる。自分だけの世界に没頭し続けることも可能であれば、もう話す事は必要ないのかもしれない。

いやいや、そんな事はない!
 (…と自分に言い聞かせる。)







今の世の中いろんな家庭環境に育つ子たちがいて、姪の周りは過酷な家庭に育っている子が多いらしい。


両親とも揃っていても、家事、炊事の一切を任せられていて夕食の支度から弁当作り、洗濯、買物をこなし、今のところは親の言いなりになりながらも大学進学時に県外へでる事を目標に勉強も頑張って必死に過ごしているとか…

両親は離婚し、母親の彼氏と共に生活を共にしている子もいるらしい。  
お年頃の女の子は何を感じながら母の彼氏と生活しているんだろう…?


自分に置き換えて考えてみるも、想像を超える環境だと言わざるを得ない。


過酷な環境にいながらも明るい性格、という事を聞いて救われる思いがする。


めげずに腐らず頑張って欲しいなぁ、と会ったこともない彼女たちにエールを送った。








今日も一日お疲れ様でした。