私のつれづれ記

日々感じた事を思いつくままに綴っていきます。お立ち寄り下さりありがとうございます。

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緑の美しい季節になった。

下から見上げる大きな木は好きだ。



教会の礼拝堂前に木の版画が飾ってあり、版画の横には「木には望みがある。たとえ切られてもまた芽をだし、その若枝は絶えることがない。」とある。ヨブ14:7



ヨブは正しい人であったのに苦しみを受けた。
自分の生まれた事をも呪って苦しみを神に訴え続ける。そのヨブの苦しみの中に神は共にいて、ヨブに神は現れる。

求め続け、信じ続けよ、と言われているようだが、時に「神さま、どうしてですか?」と言いたくなる時がある。




心騒ぐ時こそ心静かにし、神の語りかけを待ってみよう…





今日も一日お疲れ様でした。