2016-05-12 ■ 何の変哲もない一日だった。家と職場の往復のみ。小さな幸せは私を待っていてくれる人がいる事と、その人のために忙しく働く事ができたこと。今日も日毎の糧を受け取って、無事に一日を終えることができたこと。何の変哲もないと感じる日々こそが、きっと黄金の日々。今日も一日お疲れ様でした。