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私のつれづれ記

日々感じた事を思いつくままに綴っていきます。お立ち寄り下さりありがとうございます。

奏楽の奉仕を始めて6年目だというのに、一向に緊張せずに弾けるようにならないのはどうしてなのか?
練習でまぁまぁ弾けててもどうして本番ではコケるのか? 

また今日もしょっぱなから大きくずっこけた。
泣きたくなったよー。

間違えながらもオロオロと楽譜を見ながら「今、私はどこを弾いてるの〜?」状態で弾き続けた。 しょっぱなでこうだと、後の曲が弾けるか超不安になる。怪しい一曲はもう無理せずに単音で弾いた。← どれだけ緊張していたか、また下手くそかおわかりかと思います。
これまで練習段階でこの曲は難しい、と思っても単音で弾いたことはなかった。
単音で弾くことは屈辱的でもあったけど、無理して弾いて音楽を壊しては元も子もない、と判断して… 

私がピアノを習い始めたのは33歳。子供の時は習ってもないし、全く触ったこともなかった。
ただオルガンの音色に惹かれたのと、弾いてみたい!の一心で始めたのだった。
バイエルから始め10年習ったら奏楽デビューしたい‼︎という大それた目標を持って頑張り、9年目にデビューした。

言い訳がましいが人よりハンデがあるのだ。

大人になってからの音楽理解は私にとっては大変だった。まず、リズムがわからない。これは本当に致命的…
何をどのくらい伸ばし、休符はどこで、などさっぱりなのだ。だから全く聞いたことのない音楽を譜面で理解するのが難しい。これには苦労した。過去形ではないな、今も苦労している。(継続は力なり、ですこーしづつわかるようにはなってきています。)

そして、指が動かない。私は手が小さくオクターブがやっと届く程度なので、譜面に指番号が書いてあっても大概合わない。
運指をしっかりとしておかないといけないから一生懸命覚えるが、両手一緒に動かすと途端に指番号通りに弾けなくなってしまう。

テンポも難しい…  私は性格がせっかちだからか、どうしても早くなってしまいがち。
視界に入る人が自分の足を手で叩きながらテンポをとっているのがわかると、あれ⁈ 違ってる? と動揺する。

歌と合わせて弾くのも技術がいり、それも難しい要因かもしれない。

このような様々な困難を乗り越えながら、日々格闘しているのです。

でも、不思議とやめたいとは思わず、ピアノやオルガンは楽しいと思えるから面白い。


私をここまで育てて下さったピアノの先生と、(本当に劣等生の私を忍耐をもって指導してくださっているので感謝している!)コケてもコケても受け入れてくださる会衆の皆さんの優しさのお陰で、また練習して頑張ろう‼︎ と立ち上がれる。 


神さまはこんな下手くそな奏楽者を受け入れてくださっているのか疑問を感じることがあるけれど、全能の神は全てをご存知の上で私の奉仕を受け入れてくださっていると信じて歩み続けたいと思っている。 

今日もまた練習!


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庭のカンパニュラが満開できれい。



今日も一日お疲れ様でした!