私のつれづれ記

日々感じた事を思いつくままに綴っていきます。お立ち寄り下さりありがとうございます。

お久しぶりのブログです。

 

昨年2月に16年勤めた会社を退職し、再就職先の職場も体力的に厳しくて3月いっぱいで退職を決め、現在就活中。

 

昨日、面接に行ってきました!

あと10数年は働きたいので体力的に無理のない今までとは全く異なる職種の仕事を選び、ドキドキしながらの面接でしたが、割とざっくばらんな感じの雰囲気での面接でした。

 

1週間後に郵送で合否が届く予定。

 

今日は朝からミシンを踏んでブラウスを一枚仕上げました。

 

採用が決定したら夫とお祝いして、何の思い煩いもない状態で趣味を思いっきり楽しみたいなぁ〜。

 

 

 

ご無沙汰のブログです。

 

時は平成から令和に移行しましたが、私自身は何の変化もありません。

テレビから流れるNewsで「天皇皇后両陛下が…」の映像に徳仁さま、雅子さまが映るのに少し違和感を覚える程度です。

時代は変化していると実感するときでもあります。

 

生きている限り全ては常に変化していくものですが、変化に気持ちがついていかない事も多くあり…  受け入れる事の難しさを時に感じてしまいます。

 

父の認知症が進んでいる事、歩くのもおぼつかなくなり今後どうなっていくのかを考えると少々の不安を覚えて… 父を全面的に介護している母をどうやって支えていくか…

 

いろんな事情から正社員という立場を捨てパートの身となったものの、老後資金を貯められるほどのお手当てはなく、このままでいいのか⁉︎といつも考えてしまう現在…

 

子どもは働いてはいるものの正社員にはなれておらず、時給の身。これも心配のタネ…

家庭を持つ日は来るの?

 

うーん、考えだすとドツボにはまって抜け出せなくなる!

 

どうにもならない苦しみはあるけれど、今日一日を無事に過ごせた事に感謝して、一日一日を過ごすしかないですよね。

 

こんな何の変哲もない日々を過ごしている私ですが、好きな手仕事は続けています。

刺繍をしたり、服を作ったり、小物作りをしたり、ミシンを踏むのがストレス解消になっているこの頃。

 

ブログでもこんな風に愚痴って、溜め込まないようにしていけたらいいのかな。

 

みんな、何かしら抱えて生きているよね。

明るい話題ばかりではないけれど、人々の生活が一日に小さな幸せを一つ見つけられる暮らしであるように…

 

毎週土曜日にBSプレミアムで午前8時半から

大草原の小さな家の再放送をしています。

子供の頃から大好きな番組で、見られる時には必ず見ています。

ローラの真っ直ぐさや、それを受け止めるインガルス夫妻の懐の大きさ、毎回心が温まります。

 

いろんな思いが胸にあり支離滅裂なブログとなりました。

 

今日も一日精一杯生きました。

 

いい夢を見られますように…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

約5年前にたまたま見ていたNHKのプロフェッショナルに五嶋みどりさんが出ていた。

 

世界で活躍するヴァイオリニスト。

 

華やかなステージに立つのとは対照的な質素な生活。身の回りの事は全て自分でされる様子が映し出され、目が釘付けになった。

 

だいぶ前にまたしてもたまたま買ったCDが五嶋みどりさんのメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲。たまに取り出して聴くと心を揺さぶられる音色に言葉では言い表せないが、深く心に入り込んでくる不思議な魅力を感じていた。

 

プロフェッショナルだったか、別の番組だったか、もう覚えていないけれど、五嶋みどりさんが長崎の五島列島の教会で演奏する番組もテレビで見て、奏でる音色の美しさに見入ってしまった。

 

昨春銀婚式を迎え、五島列島の教会を巡る旅をしたいと思いつつも叶わず…

何となくインターネットを検索していたら、みどりさんのコンサート情報を知り、是非生で聴いて見たい思いに駆られ、すぐにチケットを購入して、そのコンサートに昨日行ってきました‼︎

 

大阪フェスティバルホールで行われたエストニア管弦楽団&五嶋みどりさんのコンサート。

素晴らしいホールに驚き、女優にでもなったかのようにレッドカーペットの階段を登り、すごい長いエスカレーターにまたまた驚き、自分の席に辿り着くまでキョロキョロしながら歩いた。 2500人入る会場はほぼ満員。

 

15時開演だったけれど14時15分からはプレコンサートを行って、いきなりみどりさんが登場されてびっくり〜! 2曲も演奏してくださいました。

 

エストニア管弦楽団の演奏も素晴らしく、pppの小さな音の素晴らしさに感動でした。(プロなんだから当たり前なんでしょうけど、こんな素晴らしい演奏は聴いたことがないと思うほどのものでした。)

 

ソリストを務めたみどりさんの演奏は圧倒されるもので、あの小さな体の全身使っての演奏に聴き惚れました。

凡人の私には素晴らしい演奏をどう言葉で表現していいのかわからないけれど、人の心を揺さぶる演奏に感動し、もっとみどりさんを知りたいと感じました。

 

演奏終了後にはサイン会があり、長蛇の列に並びました。お疲れの中、お一人お一人に慈しみ深い笑顔を向けられ、立ったままサインをしておられました。

私の順番が来た時に「お会いできて感激です! お体を大切になさって下さい。」と声をかけると、話す間じっと私の目を見つめられ、優しく「ありがとう。」と言われました。

 

握手をしていただき、ローマ字でmidoriとCDにサインしていただき、うっとりした気分で帰路に着きました。

 

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演奏終了後の舞台…

撮影してはいけなかったようで警備員の方に叱られました。💧

 

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思い出に残るコンサートになりました。

 

 

 

 

 

 

大事な来客の接客中だった。

 

隣に住んでいる義母は我が家の鍵を持っていて、とにかく時間構わずにやって来る。

愚痴を言いに来たり、夜ご飯の足しにとおかずを持って来てくれたり、体の調子が悪いと言いに来たり、来る内容はその時によってまちまちだ。

もう慣れてはいるが、その昔は夜中に掃除機を持ってきては、故障したから見てほしい、と言った。「えっ、今じゃなきゃダメ?」と心の中で思いつつも見ると故障ではなく使い方の問題… そんな事はザラにある。

 

来客中に突然入ってきて、初対面の人の前でお構いもなく「血便が二回も今日でた…」と血相を変えて言った。 心の中で私は「状況を見て話をしてよ!」と叫び、冷静に「今、お客さんがいらしてるから、用が済んでからにして下さい。」と言い、「どのくらいかかる? 」という義母に「とにかく後にしてほしい。」と帰ってもらった。

 

用事が済んで義母の元に行くと電話中ですぐに切った。「あんたを頼れないなら近くの医者から救急車を呼んで病院に行こうと思って…」といつも行っている町医者に状況を伝えていたようだった。医者からは明日の朝一番で来て診察し、状況次第では紹介状を書くから、との返事だったらしい。

 

血便が二回も出るなんてただ事じゃない。私はきっと大腸ガンだ。明日、すぐに入院になるだろうから入院準備もしなきゃならないし、こんな一大事の時にお客さんを優先して! 救急車で病院に行けばすぐに見てもらえるし、あんたがあてにならないから○○(息子の名)に電話して帰って来てもらおうか、と思ったり… とまったく自己中心的な事ばかり言い、うんざりしてしまった。

 

とりあえず、こんなに話せて元気なのに救急車を呼ぶのは迷惑だ、とだけ言って、何か食べたのか聞くと食べてないとの事だったので、おかゆを作って持って来ると帰ってきた。

 

お粥を作り持って行くと、明日の入院準備をしていた。 救急車を呼んで病院に行こうとしている人にしてはたいそう元気。

私の目からは大して重篤な状態には見えず、お粥を置き、食べて早めに寝るようにと告げ自宅に戻ってきた。

 

食事中電話が鳴り、出ると義母。

 

「お粥、硬くて食べられない」との事。

 

「硬い?私が味見をした時は柔らかかったけど…」

「年寄りは若い人と違って歯も弱いし、胃も腸も悪いって言ってるのに…」と文句ダラダラ。

「すみません。捨てて下さい。」と言うと電話は切れた。

 

何だか疲れる…

 

5年前に義父が亡くなってからすっかり義母は変わってしまった。

体調が悪い、と医者通いも増え、都合の悪いところを延々と話す。  そんなに都合が悪いのか、と心配になりこっそりと医者に会いに行き、義母の体の状態を尋ねたところ「いたって健康です。」と言われた。

 

どんな言葉も届かず、「年取ってみなきゃ私の気持ちはわからない。」と返される。

 

言いたい事はたくさんあるのに言い返しようがない。

年取ると自己中心的になるのかなぁ…

 

夫に電話し、状況説明し、結局、明日の受診を夫が仕事を休んで付き添うことになった。

義母、現在84歳。

年相応の物忘れはあるものの、認知症ではない。

 

自分が年寄りになった時にはこんな風に自己中心的になるんだろうか?

 

そうだったら嫌だなぁ。

そうなる前にスパッとこの世とおさらばしたい。

 

 

 

 

 

ペンは剣よりも強いって本当だと思う。

 

言葉の持つ不思議な力は、昔の人が「言霊」と呼んだほどなのだろう。

三浦 綾子さんの書籍の中で、物を盗まれても自殺する人はいないが、悪口を言われて自殺する人はいるのだから、悪口を言って捕まる事はないけれども、悪口を言う人の罪は重いと思う、というようなことを書いていらして、なるほどなぁ、と思ったものだ。

 

確かに何気ない一言に救われる事もあれば、ほんの些細な一言にがっくりと肩を落とすこともある。それほど言葉の力は強力だ。

 

SNSなどで自分の思いを自由に語れる今、もっと言葉に対して慎重に向き合わないといけないと感じる。 

 

桜田大臣の「がっかり」失言でのバッシング、

宇野選手の「無知だから発言する権利はない」と言った事への賞賛と 言葉一つでこれほどまでの差が出るのかと少し驚いている。

 

確かに自分の思いが言葉になるわけだから、話したと同時に絶対に消せなくなる。

思い浮かんだ言葉をすぐに話すのではなくて、よく吟味してコメントするべきだったと思う、桜田大臣! 

 

考えすぎると何も話せなくなるけど、でもせめて、その場に適した物いいかどうかは考えて発言したい。

 

そして、できるならポッと灯りのつくようなあたたかい言葉をなるべく話したい、と思う。

 

今日はいい言葉を発しただろうか…?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の心がモヤモヤしたまま年越しをしてしまった。モヤモヤしているのはかれこれ一年半に及ぶ。何にモヤモヤしているのか…

 

辞めたくても辞められない仕事に…

辞めたらいろいろ面倒な手続きをしなくちゃいけない事に…

辞めたら即収入が途絶える事に…

人生設計を立てていたのにそれが崩れてしまう事に…

本当のところ辞めたいのかも分からなくなってきた事に…

いつでも辞める覚悟がついた時に何故だか仕事が面白くなってきた事に…

 

人の心って複雑で、自分でも心の揺らぎを不思議に感じるし、どうしてそう感じるのか上手く説明もできない。

 

ただ最近思うことはいつも何かにしがみついて生きてきたけど、それらを簡単に手放した時にどうなるのかなってこと。

 

とっても不安だけど、とっても自由に生きられるのかなって思う。

でも私にとっては手放す事は勇気のいる事。

 

そこが一番のモヤモヤなのかもなぁ〜。

 

 

 

 

 

 

樹木希林さんの出演映画 ‘日日是好日’ を観てきた。‘万引き家族’ から一転してお茶の先生という役どころ。お着物姿もお似合いで演技というより地のように感じ、とても自然な演技に感嘆した。映画を観に来ていらっしゃる年代は少し高めであり、お茶を嗜んでおられる方が多かったのか、時折笑い転げるシーンもあったりして楽しく観た。

今は亡き希林さん… 映画を観てるととてもそんな風には思えず… 

映画界の大きな損失だとつくづく思った。

 

お茶と人の人生を絡めた映画で、今いろんな映画に引っ張りだこの黒木 華さんの成長をお茶を通して描いていて興味深く観た。季節でお点前も違い、日本家屋の素晴らしさも今更ながらに感じた。雪見障子からみえる庭や、つくばいに流れ落ちる水音。着物を着た足さばきの衣摺れの音。細やかなひとつひとつの音が際立っていた。

 

ほんの一昔前までの日本家屋は姿を消してしまった。我が家にも畳の部屋はないし、雪見障子もない。味気ないといえばそうかもしれない。

 

武田さんのような家にみんな住んでたのにガラリと変わってしまった。

良いとか悪いとかではないけれど、日本独特の良いものが失われるのは少し淋しい気がした。

 

 

約30年前、茶道や華道漬けの毎日を過ごしていた事がある。毎日、稽古、稽古…

上手く生けられなくて悩んだ時に、ちょっと触っただけで激変する先生の手を魔法だと思ったり、暑い夏の日も晒しを巻いて絽の着物を着て来られるお茶の先生に尊敬の眼差しを向けたり、四季折々の季節を肌で感じたり… 

今から思うと、とんでもなく優雅で優美な日々を送っていた。

京都の自然豊かな地に住み、朝は勤行に始まり夜は21時消灯の寮生活。

一年間の勤行で覚えた般若心経は今でも言える。若い脳ってすごいな!

初めてのたくさんの経験をして、今懐かしく思い出される。

 

 

先日はSCOOPというDVDを借りて観た。

2時間がすぐに過ぎてしまう程に引き込まれる映画だった。中年パパラッチの福山さんもカッコよかったし!

この世に存在するどんな人も ‘今’ を懸命に生きている。そんな風に感じる内容だった。

 

そして、今日NHKスペシャルで「イゾラド 最後のひとり」を興味深く観た。

ブラジルの山奥で発見された二人の男性。

誰にも分からない未知の言語で二人は会話し、いつも一緒にいたが6年前に一人は亡くなってしまう。言語学者がこの男性の発する言葉、800程の単語を探り当てたものの会話は成立しない。

誰にも思いを届けることが出来ず、分かち合うこともできないこの男性の胸中はどんなものだろう?  仲間もいなくなり、たった一人になってしまった気持ちはどんなだろう?

私には到底分からないが、複雑な思いで番組を観た。

この ‘アウラ’ と名付けられた男性もまた懸命に生きている。

 

一年間、毎週楽しみに観ていた大河ドラマが今日最終回を迎え、見終わった。

西郷どんも立派に生ききった!

 

‘生きる’ というキーワードが目にする全てのものに感じられる。

 

私はどのように生きようか…