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今朝起きたら、昨日の火傷の痛みはひいていた。赤黒く少し腫れている。

そして夕方には水ぶくれになってきた。何で一日も経ってから水ぶくれになるんだろう？

でも、とにかく痛みだけでもなくなって良かった。

たまたま今日手に入った本に枇杷の葉エキスの事が載っていて、火傷にも効くとか。

それは知らなかった。さっそく今日から患部に塗ろう。

いいものを持っていても用いなかったら宝の持ち腐れだ。

著者の東城 百合子さんは今も現役で講演活動をしていらっしゃるとか。（大正14年生まれだそうです。）

まだ全部は読んでないけど、パラパラ見てると興味深いものがたくさん載っていた。

薬はあまり好きじゃなくて極力飲まないようにしているので、自然療法って興味津々。

どんな時にどうすればいいのか、手当ての仕方を知っていたら役立つしね！

本当にいろんな事が載ってる。

あ行のあかぎれに始まり、わ行のわきがまで！

今日からゆっくり読んでみよう。

今朝も梅干しの顔をのぞいてみた。知人に漬物用のビニール袋があるからそれに漬ければいいよ、と分けてもらったけど今日は梅酢がだいぶ漏れてて、帰ってきてからかめに移した。

ホーローの容器の中にビニール袋に入れた梅を入れたので漏れても慌てることはなかったけど、かめに入ったら安定感があり落ち着いた。

梅干しといえばかめだけど、やっぱり何か謂れがあってかめに漬けるんだろうな。

今日も一日お疲れ様でした！